おはこんにちばんは。mr.ozです。なんか今週あたりから一気に寒くなってきましたね・・・。マフラーを巻くようにしていますが冬っぽい日が続いてます。私の馬券も早めの春が訪れることを願うばかりです🥺今年の中山金杯とフェアリーステークスと、軸と紐がマッチしてい「れば」、10何万馬券が当てっているので（悪い癖）、惜しいんですね。はい。頑張ります笑。
そういえば何も関係ないのですが、最近久しぶりに松屋の朝ごはんを食べました。
主役のお肉に、脇役の野菜、豚汁と大満足です。やはり美味しいんですよね。美味しくて、安いですし、早いし。チャージ完了です。
今週は日経新春杯ということで、明け4歳馬から8歳馬までバラエティーに富んでますね。ただ、切れる馬はハッキリしていますので、馬券対象となる8頭は確実に絞り込んで、軸となる主役を当てたいです。まず馬券から切れる馬は簡単で、「7歳以上」ですね。過去10年どころか20年間で見ても、7歳以上の馬は1着1回2着1回しかなく、10年間では馬券内ゼロです。ここはスパっと切りましょう。
あとは③インプレスは前走が超ハイレベルのジャパンカップだったにせよ、3.4秒差は負けすぎですね。ここも切ります。そうなると、簡単でもう8頭なんですよね。あとは軸馬だけです。ここさえ外さなければ当てられます。上位人気が予想される⑧ブローザホーンですが、前走は心房細動で競争中止。そこが今回にも影響していた場合は馬券外に外れる可能性もありますよね。確りと馬券に来てくれる子を選びたいですので、ここはスルーで。⑨カレンルシェルブルは毎度の末脚が魅力で、京都の2400mは末脚良ければ全てよしと言われるぐらいですからね（誰が言ってんねん）。ただ、成績的にここで軸には推しづらく・・・。ただ脅威であることは間違いないです。となるとやはり古馬よりも4歳馬にスポットを当てたいと思います。菊花賞組最上位の④リビアングラスは前走の3勝クラスでまさかの完敗。この世代のレベルを予感させてしまうような惨敗具合にここではさすがに本命にはできません。⑦ハーツコンチェルトは右回りで結果が出ていないのがきがかりで、⑭サトノグランツはこれまた前走負けすぎです。となると⑫シンリョクカ⑬サヴォーナとなりますが、正直・・・どっちも本命にしたいです笑。どう選びましょうか。騎手にしますか！（そこは適当なんかい！）池添さんで！⑬サヴォーナを本命にします！菊花賞は掲示板に載るほどの実力はありますし、キズナ産駒は今のタフな京都の馬場にマッチしていますし、馬券内には来てくれるでしょう。ということで、
◎⑬サヴォーナ
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松屋の伏線回収できぬまま今週の記事は終わりです。
