〜天皇賞(春)〜黄金見つかるまであと少し

おはこんにちばんは。mr.ozです。なんか最近焼肉ばかり食べてます(笑)。f:id:Mr-oz:20240427222635j:image人生初めて焼肉トラジに行ってきました。焼肉って、なんでしょうね。幸せですよね(語彙力・・・。)とにかくタンが好きでして、もうカルビとかハラミとかいらないぐらいタンが好きなのですが、美味しいお店あったら是非教えてほしいです。なんならご馳走しますよ。超極上馬券当てますので、奢ります。なのでいいお店といいお馬さんを教えてください。宜しくお願い致します。さて、今週からGW突入ですね!皆さん今年のGWは何をされますか?私はまだ計画中ですが、野球も観に行きますし、ゴルフもやりますし、旅行もしますし、焼肉も食べますし、もう黄金が目の前に来ています・・・。幸先のいいスタートを切りたいと思いますので、今週の天皇賞(春)では大きな的中を手に入れたいと思います!

天皇賞春は唯一の3,200mのGⅠとあって、長距離馬にとって最高峰のレースとなっておりますが、ただ体力がある馬が勝つわけではなく、とにかく「強い馬」が勝つ印象です。過去にはフェーノーメノ、ゴールドシップ、キタサンブラッグ、フィエールマン、タイトルホルダーなど、優勝する馬はもう名馬だらけですよね。従いまして、前走データからの傾向が顕著に現れていまして、とにかく前走馬券内に入っていること、掲示板を外して来た馬は2016年のカレンミロティックと2018年のシュバルグランの2頭のみ。馬券圏内を外した馬は2014年に連覇を果たしたフェーノーメノ(日経賞4着)、2015年のカレンミロティック阪神大賞典4着)、2019年のパフォーマプロミス(京都記念4着)、2020年に連覇を果たしたフィエールマン(京都記念4着)と、過去10年の馬券に絡んだ30頭中、わずか6頭だけで、うち2頭は連覇を果たすほどの実力馬。今回は前走データからわりと絞りやすいレースになるかもしれませんね。さて、出走馬を見ていきましょう。まずは昨年の菊花賞馬⑫ドゥレッツァ。前走は金鯱賞で2着となっていますが、金鯱賞組は過去10年でも馬券内には入っていないんですよね。そもそも金鯱賞自体、大阪杯へのステップレースのイメージが強く、あまり天皇賞とリンクしていないにも関わらず出走させ、しかも2着と敗れていることからも何かリズムが合っていないような気がします。一方で阪神大賞典を快勝した⑭テーオーロイヤルは非常に魅力的ですよね。2年前の天皇賞でも3着と奮闘しており、昨年は1年間をほぼ棒に振っていましたが、復帰してからはかなり強い印象で、6歳となった今でも進化を続けていますね。そして我が⑦タスティエーラですが、前走大阪杯では11着と大敗。剛腕モレイラJを背にここでは勝負に来ていますが、すみません。ここでは本命に選ぶことができません・・・。やはり前走データを信じていきましょう。ダイヤモンドS2着の①サリエラ、阪神大賞典組からは⑤ブローザホーンに④ワープスピード、さらにはAJCC覇者の⑯チャックネイト、あとはカレンミロティックのようなリピーターを注意して⑥ディープボンドまで抑えて勝負します。

◎⑭テーオーロイヤル

馬券はこちら💁

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黄金、テーオー、ロイヤル・・・。名前が非常にいいですね!