〜中京記念〜リピーターと適距離を信じて

おはこんにちばんは。mr.ozです。7月も七夕賞で好スタートを切ったと思いきや先週の函館記念では見せどころもなく不的中・・・。茨の道は続くばかりですが夏競馬といえば直線の短い競馬場での重賞も多く、先行馬を中心にピックしていくこの作戦は悪くないはずです!自分を信じてここは多少人気薄でも積極的に狙いたいところですね!今週の中京記念も過去10年を見ても2020年には300万円馬券が炸裂しており、3連単しか購入しない私にとってはヨダレの垂れるレース。今年のプラス収支だけではなく5年先まで見据えてのレース展開を予想していきますよ~!

注目はやはり4歳勢の中でも⑦エルトンバローズでしょう。古馬との初対決となった毎日王冠ではソングライン、シュネルマイスターを蹴散らしての逃走劇。さらにマイル路線へと舵を切ったマイルCSでも4着と奮闘。マイル路線の主役へと躍り出れるかといったところで今年の安田記念は8着と惨敗。たしかにマイルではもうワンパンチが足らないのかもしれませんね。1800m戦であれば毎日王冠のみならずラジオNIKKEI賞でもエプソムCの覇者であるレーベンスティールを破っていますし、実は1800mあたりが適距離なのかもしれません。ということで本命は⑦エルトンバローズにします。え、早速人気馬を本命にしてるではないか?と。いいんです。人気馬でも3着に敗れれば高配当が見込めるのです!問題は紐ということですね。紐で注目しているのは昨年の覇者③セルバーグと2021年2022年と2年連続で2着に入っている⑤カテドラルです。夏が得意な馬はやはりいますからね。リピーターの奮闘に期待したいです!

◎⑦エルトンバローズ

馬券はこちら💁

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4歳世代の意地を見せてください、、、!