おはこんにちばんわ。mr.ozです。
2023年より毎週の重賞をヌルッと予想しヌルッとUPするコンセプトで1年間頑張る😤
という企画だったのですが、早速初戦たる中山金杯を⑦アラタで狙いましたが結果は4着😭😭
もう初戦にしてこのブログ閉じたい気分です(苦笑)
基本的には前日までに馬券購入、UPという流れでいきたいのですが、さすがに当日馬体重+24キロとなると、そりゃ見送るのが賢明だったんですかね・・・🧐
惜しい4着だったことで悔しさも倍増です🙁
ともかく、まずは気持ちをリフレッシュ！すべく、スラダン、観てきました。
安西先生から例の格言もいただきました。
先生・・・予想当てたいです。(本気で)
なんか主人公気分になってきたので当てれそうな気がしてきました🙄🙄（願望)
明日はシンザン記念ということで、クラシック戦線の主役は俺だと言わんばかりの、私と同じ主人公気取りのお馬さんが出走🐎
7頭立てということで何とも寂しいメンバー構成。ですが予想家からしたら当たる確率はグンッと上がるわけでテンションは上がってます😤(当日イレ込まないように注意・・・)
中京1600mでコレといった実績のある馬がいない小頭数ということで、馬群は団子のスローペース、最後の直線での瞬発力比べと予想します。そんな中で②ライトクオンタムの前走の内容は圧巻で、直線で迫られてから一気に加速して後続を完封。今回もスロー前残り濃厚な流れも味方し、かなり楽な戦いになると思います。且つ斤量も他馬は一律で56.0と増加していますが、54.0キロと牝馬の優遇もこの時期はかなり大きいハンデかと。武豊Jを背に楽勝できれば私は桜花賞も獲れる逸材と思います。
私と同じく、主人公の匂いがぷんぷんしてきます🤭
脇役筆頭となりそうな④トーホウガレオンは全レース上がり3位以内の末脚を披露していますが、若干決め手に欠ける印象で、未勝利クラスで威張れる武器ではないかと。
⑤クファシルは番手に控えることを視野に入れているそうですが、スローペースの楽な手応えで直線を迎えられれば②ライトクオンタムに迫れるチャンスはありそうで、1on1でタイマン張れるとしたらこの馬しかいないですね🏀
⑦ペースセッティングは1600m適正が問われそうですが、やはり楽な展開な分、チャンスは残りそうです。
馬券的には②ライトクオンタムの1着は堅いと信じて、1on1相手筆頭の⑤クファシル🏀を絡めて馬券を組んでみました。
↑と、ヌルッと予想とか言っておいて、なんかそれっぽいガチ予想をしてみました（笑）
主人公は勝ってなんぼですからね！
武豊Jなら勝てます！！
